イニエスタ
ハッピーバースデーーーーーーやっでぇ~~♪
さとみさんもっともっと素敵なオネェ~に!!そしてセクシーに!!
そして、
サッカーW杯といえばこの人☆
優勝したスペインのユニホーム来てご来店。これで吉祥寺歩いてたのかな…。
こちらスクリーンにカシージャスのカップを持ち上げるシーンに合わせて撮ったら
フラッシュで完全に失敗。ごめん!
こちらちょい長いですが是非読んで頂きたい!

(以下産経新聞より抜粋)
「亡き友に捧げた決勝ゴールとイエローカード イニエスタ」
互いに何度もゴールを襲い合う死闘だった。延長後半11分、セスクのパスを受けたイニエスタは右足を振り向いた。シュートは遠かったオランダのゴールに突き刺さり、イニエスタはそのままスタンドに駆け出しながらジャージーを脱いだ。規定から、イエローカードは覚悟のうえだった。アンダーシャツには「ダニ・ハルケ いつも一緒だ」と書かれていた。警告を受けても、どうしてもこれを見せたかったのだ。彼に。
ダニエル・ハルケはバルセロナ出身。エスパニョールの主将や、21歳以下のスペイン代表としても活躍した。だが、昨年8月、遠征先のイタリア・フィレンツェのホテルで急死した。急性の心臓疾患、26歳の若さだった。同じバルセロナを本拠地にするエスパニョールの中心選手として、イニエスタやシャビ、プジョルには、おなじみの仲間だった。
決勝ゴールとなる延長後半の得点を決めると、イニエスタは躊躇なくジャージを脱いだ。主審は当然のように、笛を吹き、イエローカードをかざした。イニエスタには覚悟の警告だったのだろう。カードが飛び交った激しい決勝戦で、イニエスタは1枚も警告を受けていなかった。これが2枚目で退場となったなら、イニエスタもジャージーを脱ぐことはなかったろう。
いや、激しいゲームの中で、このアンダーシャツをみせるために、彼はファールを自重していたのかもしれない。それぐらい、冷静なプレーと、熱いハートを平気で共存させることができる選手だ。
シャビとともに、所属のバルセロナでもスペイン代表でもパスサッカーの中核をなし、時にドリブルで、時に意表をついたミドルシュートで常に相手を脅かしてきた存在。スペインが熱望していたW杯を手にするとともに、友へのメッセージも送ることができた。イニエスタには、思い通りの決勝を戦って「マン・オブ・ザ・マッチ」に輝いたことになる。
感動。深い。友情。スポーツマンシップ。仲間。冷静と情熱。
イニエスタカッコいい。ビジャも大好きですが、イニエスタ今回のこのゴールにかける想い。
仲間を想う気持ち。
好きになりました!
まだまだサッカー話でしたが、
今週からはジョギングにサッカーに野球にたくさん運動していくが目標!!
自分バモラ!!
『友情は幸福感を高め、惨めな気持を柔らげる。喜びを二倍にし、悲しみを二つに分かち合うことによって。 』
byジョーゼフ・アディソン
2010年07月13日 Posted byエイジキング at 03:32 │Comments(2)
この記事へのコメント
W杯終わってしまいましたね~
次はゴルフですか?
次はゴルフですか?
Posted by hamapon at 2010年07月13日 08:04
to hamaponさん
ゴルフもやりたいけどまずは早朝打ちっぱなしですね♪
ユーもブログ毎日書いてますな☆
チェケラしてまっせぇ~~!!
ゴルフもやりたいけどまずは早朝打ちっぱなしですね♪
ユーもブログ毎日書いてますな☆
チェケラしてまっせぇ~~!!
Posted by エイジキング
at 2010年07月13日 16:25

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